メーターについて

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犬10以前の自動車のインパネには、色々なメーターが装備されていました。ファミリーカーでも、速度計、燃料計、水温計が装備されていて、スポーツタイプとなると、さらに、回転計、油圧計、油温計、電圧計、電流計等が装備されてて、カタログにも写真付きで堂々と掲載されていました。もっとも、かなり前の自動車ともなると、車両全体の信頼性が乏しく、常に、水温計や油温計を確認しながら走行していたという事情もあります。自動車全体の信頼性が向上してきた現代では、逆に多くの情報を表示する事による混乱を避ける事と、コストダウンの狙いもあり、各種表示は減少して、速度計一つのみ装備して、燃料計はデジタル表示になり、水温計の代わりには、低温時には青、高温時には赤のLED表示を行うようになってきました。確かに、シンプルな運転席周りもいいかと思いますが、やはり、一番視線に入る部分ですから、アナログな表示はその気にさせるものを持っていると思います。


今後は液晶やELパネルの普及が進み、必要な表示を任意で選択できるようになり、運転モードにより、各種表示も連動して変化するようになり。運転席周りのインテリアも自己主張の一部となっていくでしょう。